92.6%が「ITセキュリティの強化が必要」と回答
株式会社ボスコ・テクノロジーズが2023年11月21日から11月22日にかけて、ゼロトラストをまだ実装していない企業の情報システム担当者109人を対象に、「ゼロトラスト実装のハードルに関する実態調査」を実施。その結果を2024年2月29日に発表した。
同調査で『あなたは、テレワークにより働く場所が多様化した結果、ITセキュリティの強化が必要だと思いますか。』と質問したところ、「非常にそう思う」との回答が48.6%、「ややそう思う」が44.0%となり、「そう思う」が全体の92.6%を占めていることがわかった。
『お勤め先のITセキュリティにおける不安を教えてください。(複数回答)』とすると、「不正アクセスを受けること」との回答が最も多く65.1%となっている。
ゼロトラストセキュリティの導入を59.7%が「検討」
『あなたのお勤め先では「ゼロトラストセキュリティ」の導入を検討していますか。』と質問したところ、「1年以内の導入を検討している」という回答が全体の11.9%。
「2~3年以内の導入を検討している」が19.3%、「5年以内の導入を検討している」が9.2%、「導入の予定は未定だが、情報収集をし、検討している」が19.3%などとなり、全体の59.7%が「検討」していることがわかった。
「検討していない」、「わからない/答えられない」以外を回答した人に『あなたは、ゼロトラスト実装に向けての懸念を感じますか。』と質問すると、「非常に感じる」との回答が全体の12.3%、「やや感じる」が72.3%という結果が得られている。
また、「非常に感じる」、「やや感じる」と回答した人に『ゼロトラスト実装に向けての懸念について教えてください。(複数回答)』とすると、「多額なコスト」との回答が76.4%で最多。次いで「システム導入のための人材の不足」が52.7%、「システム実装への時間的負担」が40.0%などとなった。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ボスコ・テクノロジーズ プレスリリース
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