システム改修を内製化している会社は全体の80.2%
コロナ禍でテレワークが普及したことで、業務システムを導入する企業が急増。システム導入を代行業者に任せていた企業が多くいたことが推察される。そこから時間が経過し、内製化していきたいと考える企業も多くいる中で、人材確保などに課題を抱えている現状もある。
そこで実際には、どれくらいの企業がうまく内製化できているのか、MEDIA PRESS(運営:and media株式会社)がペパコミ株式会社とともに、10月9日から10月17日にかけて、全国の企業に所属する男女101人を対象に「システム改修の内製化」に関する調査を実施。その結果を11月1日に発表した。
まず、『あなたが勤務する会社はシステム改修を内製化していますか?』と質問したところ、「はい」との回答が全体の80.2%、「いいえ」が19.8%という結果が得られ、多くの企業がシステム改修を内製化していることが分かっている。
また、『企業がシステム改修を内製化している要因として考えられるものを教えてください。』とすると、「開発・改修コストを削減したい」との回答が最も多く、全体の26.7%を占めといった結果が得られた。
システムの内製化が上手くいかない理由の1位は人材不足
『システム改修の内製化は上手くできていますか?』と聞くと、「上手くできている」との回答が全体の17.8%、「あまり上手くできていない」が75.2%、「全く上手くいっていない」が6.9%となった。
そこで、『システムの内製化が上手くいかない主な理由を教えてください。』とすると、「IT部門の人材が足りない」との回答が全体の40.6%を占めて最多。
また、『システムの内製化を成功させるために必要なポイントは何だと思いますか?』と質問すると、「DX化を促進する仕組みづくり」という回答が最も多く全体の22.8%などという結果が得られている。
(画像はプレスリリースより)

and media株式会社
https://andmedia.co.jp/and media株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000055199.html