約90%の人が導入支援に関する悩みがある
DX化を目指す企業が増加している昨今、システムの導入や改修の支援・サポートができる人材は貴重な存在だ。そのニーズの高まりを狙って実際に支援者として活動している人や、これから本格的に始めていきたい人もいる。
そこで導入支援をする人は、どのような悩みを抱えているのか、MEDIA PRESS(運営:and media株式会社)がkintone情報メディア『伴走ナビ』とともに、10月9日から10月17日にかけて、全国の導入支援者103人を対象に「システムの導入支援」に関する調査を実施。その結果を11月1日に発表した。
まず、『業務システムの導入を支援するにあたって悩みはありますか?』と質問したところ、「ある」との回答が全体の90.3%、「ない」が9.7%という結果が得られ、全体の約90%の人が何らかの悩みを抱えていることがわかった。
また、『具体的に抱えている悩みを教えてください。』とすると、「システムについての知識をわかりやすく伝えられない」との回答が最も多く33.0%で、「担当者に導入後のイメージを持たせられない」が17.5%、「見込み客への提案が上手くできない」が16.5%などと続いた。
「導入後の運用サポート」に最も苦戦
前述の質問の結果を踏まえ、『業務システムの導入支援に関して苦戦していることを教えてください。』とすると、「導入後の運用サポート」という回答が全体の25.2%を占めて最多。「営業」が18.4%、「顧客とのコミュニケーション」が16.5%、「商談・クロージング」が14.6%などとなっている。
また、『業務システムの導入支援で活躍する人材になるためにどのような情報が欲しいですか?』と質問すると、「業務システム運用の成功事例」との回答が全体の24.3%、「業務システム導入の成功事例」が22.3%、「DX化やシステムに関する最新情報」と「業務システムでできること」が同率20.4%などという結果が得られた。
(画像はプレスリリースより)

and media株式会社
https://andmedia.co.jp/and media株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000055199.html