「定型業務プロセスの自動化」などに生成系AIを活用
株式会社グロースXが9月15日から9月19日にかけて、DX推進業務に担当者として携わっている、大企業(従業員数1,000人以上)の会社員111人を対象に、「生成系AI活用に関する実態調査」を実施。その結果を10月10日に発表している。
同調査で、『お勤め先における、生成系AIの活用のレベルを教えてください。』とすると、「LEVEL5/業務での活用によって顧客に新たな価値創造を提供できている」との回答が最多の27.9%となった。
また、「LEVEL5」と回答した人に、『生成系AIをどのように業務に活用していますか。(複数回答)』と質問したところ、「データ漏洩やサイバー攻撃のリスクを軽減」との回答が77.4%で最多。
「新製品/サービスの開発やテスト」と「定型業務プロセスの自動化」が74.2%、「売上予測や事業戦略の策定」71.0%などという結果が得られている。
価値創造実現にAI人材育成のトレーニング強化が必要
『お勤め先における生成系AIの活用について、期待感の違いなど、経営陣と現場でギャップを感じることがありますか。』と聞くと、「とてもある」との回答が全体の46.8%、「ややある」が42.3%との結果が得られた。
また、「とてもある」、「ややある」と回答した人に、『お勤め先における生成系AIの活用について、経営陣と現場でどのようなギャップを感じますか。』を質問すると、「経営陣の期待が高く、現場は後ろ向き」との回答が全体の38.4%で、「現場の期待が高く、経営陣は後ろ向き」が36.4%などとなっている。
更に『お勤め先において、今後更に生成系AIを活用し、DXによる価値創造を実現するためにどのようなことが必要だと考えますか。(複数回答)』としたところ、「AI人材を更に育成するためのトレーニングを強化する」との回答が最多の59.5%となった。
出典元:株式会社グロースX
(画像はプレスリリースより)

株式会社グロースX
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