GPKIとLGPKI利用の継続とメール認証署名を併用
弁護士ドットコム株式会社が、同社提供の電子契約サービス「クラウドサイン」を、株式会社スカイコム提供のPDFソフトウェア「SkyPDF」と連携させたと、9月7日に発表した。
「クラウドサイン」は、各自治体などにおける電子署名サービスとして導入が進んでいる中で、契約書面に限らずさまざまな電子化に関心を持つ自治体から相談を受けている。
そういったニーズに応えるべく、官公庁で実績のあるスカイコムのPDF技術と、電子契約導入シェアNo.1の知見を活かして、今回の連携に至った。今後は信頼性を担保した官公庁・自治体向けの『処分通知等のデジタル化支援』で協業していく。
同連携により、政府認証基盤(以下、GPKI)と地方公共団体組織認証基盤(以下、LGPKI)利用の継続と、メール認証署名の併用のほか、自治体において導入済みのシステムと、スムーズに連携が行えるため導入コストと実現期間の大幅短縮も可能となる。
官公庁などが外部に向けて使用する紙書類を電子化
「クラウドサイン」と「SkyPDF」を連携して提供していく『処分通知等のデジタル化支援』は、官公庁などが外部に向けて使用する紙書類の電子化を支援するサービスだ。
電子化可能な文書の判別支援と優先度の提案のほか、処分通知用の運用方法構築、既設システムとの連携、例規などの見直し支援など、電子化に必要となるプロセスを支援する。また、関係省庁との情報交換や提言で得た知見をもとに、同分野における最新動向の情報や最適な対応方針などをタイムリーに共有を行う。
更にクライアントアプリを使用してPDF変換・編集・電子署名や、開発ツールキットによる一括署名も実現。GPKI官職証明書(GPKIにおいて発行された証明書)と、LGPKI職責証明書(LGPKIにおいて発行された証明書)を組み合わせた当事者署名型と、事業者署名型の併用も支援する。
(画像はプレスリリースより)

弁護士ドットコム株式会社 プレスリリース
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