業務に必要な情報をタイムリーに共有することが可能
株式会社SmartHR(以下、SmartHR)が運営するクラウド人事労務ソフト『SmartHR』は、新たに従業員の業務効率化を図る“従業員領域”へ参入。11月14日から「従業員ポータル」の「お知らせ機能」を提供することを発表した。
「従業員ポータル」は『SmartHR』ユーザーが最初にアクセスするホーム画面で、給与明細配布や人事評価といった機能のほか、外部サービスへのスムーズなログインを提供する「IdP機能」などが集約されており、情報の検索・伝達、外部サービスのパスワード管理にかかる工数を削減。
従業員とバックオフィスをつなぐフロントシステムとして、情報伝達から業務効率化・生産性向上までをワンストップで後押しする。
今回提供が開始された「お知らせ機能」では、従業員が『SmartHR』へログインすると同ポータル上にお知らせを表示。業務に必要な情報をタイムリーに共有することが可能だ。
画像・ファイル添付など柔軟な形式での配信が可能
「お知らせ機能」では、画像・ファイル添付など柔軟な形式での配信が可能。部署や役職、雇用形態などに絞って通知を送ることができるため、必要な従業員に情報を届けることが可能。人事・労務関連の情報だけでなく、社内報や経営メッセージといったものにまで対応している。
なお、事前テスト協力企業の計測結果やコメント(アプリ非利用ユーザー比)によって、『SmartHR』のスマートフォン向けのアプリと同機能を連携することで、配布書類の閲覧率が約4%から7%増加したことなどが明らかとなっている。
SmartHRは今後、「従業員ポータル」をバックオフィスと従業員をつなぐフロントシステムとして、AI活用によって従業員から人事・労務担当者への問い合わせ対応を自動化する機能のほか、同ポータル上で別機能を直接利用できるウィジェット機能などの展開も検討中だとしている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社SmartHR プレスリリース
https://smarthr.co.jp/news/press/27331/